今回は漫画ネタ

今日は漫画ネタ～という事で今一番好きな漫画をご紹介。

今回はこいつをご紹介



題名：パンプキンシザーズ


今自分の中でもっとも熱いマンガです。

時代背景は戦後。停戦の後の貧困の時代が続く戦災の混乱の中での話です。

いや、これマジでヤバいですよ。
もぉ主人公のランデル・オーランド伍長とかマジヤバイ。

もともと軍人だったのをもう一人の主人公アリス・L・マルヴィン少尉の部隊の
戦災復興を目的とした「陸上情報部３課：パンプキンシザーズ」のメンバーととある村で出会うとこから始まるのだが

このランデル・オーランド伍長がもともと所属してた部隊の総称が


不可視の9番（インヴィジブル・ナイン）




壁|ω｀)なんかいかした匂いがしますよ。これは




そのインヴィシブルナインの説明てのが



「戦時中に設立された900番台の部隊群の通称名。表向きは存在しないが戦時中に前線ではこれらの部隊の情報が飛び交い、その結果「不可視の9番」と名付けられた。ゆえに正式名称でない。また、この名称すら知る者はごく僅かである。実態は、とても公にはできないような人道を無視した装備や兵器の使用や（敵味方問わず）人命を軽んじる戦術などを行う部隊であった。
ちなみに帝国においては初代皇帝が9月9日に戦場で死亡したために9は忌数であり、9を部隊番号、特にその頭に持ってくることはまず無い」




(´ д　｀;)。。。。




これは良い匂いがしますよお姉さん。。。




そしてここで登場伍長の所属部隊の名前



「901ATT（Anti Tank Trooper）通称： 命を無視された兵隊（ゲシュペンスト・イェーガー）」


ﾃﾞﾀーーーーーー（゜∀゜）－－－－－－


かっけーーーーーーー！！！(´▽｀)


もうお兄さんの心わしづかみですよ。


そしてその部隊の説明。



敵を倒すために一切の犠牲を厭わない彼らの戦いぶりは、「たとえその瞳を灼かれても、たとえその腕をもがれても、死沼へ誘う鬼火（ウィル・オー・ウィスプ）に導かれるまま、保身無き零距離射撃を敢行する―」





('Ａ｀)・・・・・・・・



ﾔﾊﾞｲ。。。。ﾓﾀﾞｴｼﾇ。。。。



これが絵付きで言われるんですよ？！やばいですよ？！




コレ今５巻まで出てるんですが



内容ヤバスギ



一回読んだらやみつきです。



ほーらほーら、貴方も読んでみたくなったー読んでみたくなったー



でもマジでオススメです。立ち読みでもいいから見っけたら一度読んでみては




でわ長々と申し訳なかったｯｽ。でわ(=ﾟωﾟ)ﾉ