管理人のブログの更新頻度には法則がある（笑）

とまぁ馬鹿な出だしで始まってしまったわけですが(´Д`)


まぁわかった人はコメントつけてやって下さい(・∀・)（笑）
んじゃまぁ今日もメモ書き（小説）です

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今日一日ふぬけた一日を過ごしたのは君が側にいたから

明日一日ふぬけているのは君が側にいないから

君が側にいるだけで

君が笑ってるだけで

君と二人で照れたりしてるだけで

世界が違って見える


他の人にはわからない

でも僕たちにはごく普通のことで

側にいないと

受話器ごしに強がってても

やっぱり当たり前に寂しい

声だけじゃなくて

君を感じたい

君のほっぺや君の耳や

君のそのぬくもりを

やっぱり触れていたい


周りは簡単にいうけど

僕にとって君は

そりゃたまには照れたり黙って言えなかったりする時もあるけど

伝えたいことを素直に伝えられる

ただ一人

大好きだと

愛してると

言える君だから

ずっと側にいてくれたら

ただ君も僕も笑っていられる時間がずっと続けば

僕が世界で１番好きなその笑顔で僕を笑って見ていてくれる君がいれば

僕はそれ以上に何もいらないだろう

そこでもし君が本当に？と思ったら

僕はこう言うと思う






だって今１番見たいのは君だから

１番あいたいのは誰でもない君だから





と




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なんか久しぶりにこんなん書いた（・ω・｀；）

あらためて書いたら普通に恥ずかしいですね…_/￣|〇



今日なんにもやる気がなかったというかおかしかったのは

もしかしたら〇〇〇分が底をついたということかもしれませんね(・∀・)（笑）






そんなん普段いえんけど、普通にたまらなく寂しい時もある（´・ω・｀）


そんな感じの一日でした(・∀・)



であ(*・ω・)ノシ